ワンちゃんは
自然の中で駆け回っていたころ、
牛肉や馬の肉などを
食べていたでしょうか?

「答えはNO」だと思いませんか?自然の中で、食べることができるのは、自分より小さな生き物です。小さな鳥やウサギなどを食べていたでしょう。人間でも、「日本人は元々肉食ではないから魚や米・野菜中心の食事が身体にあっている。」と言われるように、元来体に合った食事=健康のために良いという考え方ができます。だからワンフーは、自然の中で獲ることのできた小動物の肉や、植物・果実などを使用しています。特に“ウサギ肉”は、高タンパク・低カロリー・低コレステロールでアレルギー物質も少なく、必須アミノ酸を多く含む食材。また“りんご”は食物繊維・リンゴ酸・クエン酸が豊富。元来の食事を考え抜くと、体に良いことたっぷりな原材料になりました。
高タンパク・低脂肪・低コレステロール・
必須アミノ酸が豊富
そんな自然食にはこんなイイことが。
高タンパク質

タンパク質は筋肉だけでなく、皮膚・血液・内臓・骨・毛など体のあらゆる部分の組織を作り、免疫物質などをつくる材料でもあります。つまり、生きていること自体が「タンパク質」で支えられているのです。生命維持・健康・若さなど心身の様々な働きに深く関わるものです。また一部のタンパク質は常に分解され、食べたタンパク質と合わせて、作り直されています。タンパク質の材料には、体の中で作ることができないもの(必須アミノ酸)もあるため、毎日食べ物から補給しなくてはならないのです。
低脂肪・低コレステロール
体内(血液中)の中性脂肪やコレステロールが増えすぎても、ふつう痛くも痒くもないため放置してしまうことが多いようです。普段から、肥満にならないように注意し、低脂肪・低コレステロールで繊維質の豊富な食事を与え、カロリーコントロールなどの食事管理や適度な運動をすることが大切なのです。
豊富な必須アミノ酸
タンパク質は、体内で合成できない数種類(ヒトは9種類、ワンちゃんは10種類とされています)の「必須アミノ酸」と、合成できる11種類の「非必須アミノ酸」が組み合わさったもの。このアミノ酸のバランスは食材ごとに異なります。例えば、必須アミノ酸のうち一種類でも不足していると有効に作用せず、せっかく摂取したタンパク質も体造りに活用できなくなってしまいます。必須アミノ酸を含んだ食材をしっかりとバランスよく摂取することが大事なのです。
喜んで食べるフードが
「本当に良いフード」でしょうか?
自然な食事には人工香料や
調味料などありません。

ワンフーはワンちゃんが自然の中で獲ることのできた小動物の肉や、植物・果実など自然なものだけを使用。人工の保存料・着色料はもちろん、人工香料や調味料、余分な油分も一切カットしています。だからワンフーのフードの香りを嗅いでいただくと、とても自然な素材そのままの香りがします。