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ワンちゃん・ネコちゃんの変わらぬ健康のため再認識して頂きたい「生態」をお伝えします。
犬の歯周病の主な原因はやはり衛生環境です。口の中の衛生状態が悪いと、歯の間に挟まった食べカスなどを栄養源として、細菌が繁殖してしまいます。繁殖した細菌は歯垢として肉眼でも確認できる塊になり、周囲の組織に炎症を引き起こしてしまうのです。予防できそうな汚れなどを取り除くのはもちろんですが、細菌の繁殖を防ぐことはとても大切です。菌膜、歯垢、歯石と言った細菌の巣ができてしまうと、歯肉や歯周の両方に炎症が出てしまうのです。
先般、鳥取大学医学部の歯科口腔外科の領家教授が「クマザサエキス（主成分：銅クトトフィリンナトリウム）の歯周病菌に対する抗菌作用」についての論文を発表しました。その内容は、「笹の葉抽出液（BLES）と銅クロロフィリンナトリウム（SCCS）は口臭に関連した嫌気性歯周病菌に対し濃度依存的に抗菌作用を示すことが明らかとなった。」というもの。その研究に使われたBLESとSCCSは、実はバイオクロロと同等のものなんです。バイオコロロの口臭や歯周病菌に対する効果がしっかりとしたエビデンスで実証されました。
領家教授の論文が発表されたのとほぼ同時期に、「銅クロロフィリンナトリウムはクマザサの主成分として、吸着をブロックすることによりインフルエンザおよびHIVに対する抗ウイルス活性を発揮した」という内容の論文が、鳥取大学医学部ウイルス学の影山教授より発表されました。バイオクロロの成分が様々な菌やウイルスに対して、評価されはじめています
そらてんさん
バイオクロロには、発売開始された頃にイベントで出会ってからずっと使い続けています。
上のコ(シーズー)は犬種特有の脂性肌で、元々体臭が強い方でしたが、バイオクロロを始めて(ラブガドとのダブル使い)気付いた頃には体臭に気付きにくくなっていました。
実は家では全くデンタルケアが出来ておらず、シニア期に入ってから初めて無麻酔の歯石除去をお願いしたところ「年齢の割りに歯がキレイなので、お家でケアされているのかと思ってましたよ」と褒められました。
バイオクロロを飲料水のボトルの中に数滴混ぜる事と、フードに3~4適垂らす簡単な事しかしていません。
2匹とも、腸内環境が良いのか、これまで1度も吐いたり下痢をしたり便秘をした事が無いのが自慢です。
大阪府／だいずひじきママ様
【ワンフー歴5年】
だいずとひじきが1歳の頃からもう5年ワンフーさんのバイオクロロを朝ごはんと一緒にあげてます。
そのおかげか体臭や排泄物が臭いと思った事がありません。
我が家では匂いを気にせず元気に過ごすために必要なものの一つです。
愛知県／ゆいちゃん、めいちゃんママ様
バイオクロロはワンフーさんのお勉強会に参加させていただいた際に知りました。
そしてもう4年ほど毎日欠かさずワンフーご飯に混ぜて食べさせています。そのおかげで2人とも毛艶がよいと獣医さんに言われています。
体臭もありません。もちろん便の臭さもありません。バイオクロロは口内環境のケアにも使用できます。
毎日歯磨きの時に歯周ポケットに塗っています。2人とも美味しいので嫌がることなく毎日喜んで食べています。大満足です。
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